更新が遅れて申し訳ありません。
ここにきて急に寒い冬に舞い戻った感じですね。同時に花粉も飛び始めるとのことですので、皆さんもお気をつけください。

「基幹」

最近の研究調査していくなかで、教育という分野は常日頃ついてくることであります。
これは、すべての分野が行き詰るところ、ここに集約されてくるのだと思います。

その前の、各分野で何ができるかを精査していくこともまた、大切であります。
今地域でなにが求められてくるか・・・ですが、私は、新しいコンセプトに基づく基幹産業の創出が求められてくると考えます。基幹産業事態はいつの時代も求められてきていることですが、コンセプトを変えられるかであります。企業のみではなく、これからは行政―企業―地域が連携をした基幹産業が必要視されてくると思います。

その幹としまして、長野市で考えるならば、「自然循環・持続社会」「健全な生産・事業活動」「生活・生命・生態の重視」またこれから長野市が、「大きな明日を創出地域における育成・発展」になろうかと思います。これには、自然の摂理、自然の共生をふまえ、地球環境再生に貢献し、地域資源の循環、再生可能資源活用などによる持続可能な産業育成を行い、人々の健康、世界の健全な発展を目標とし、人類の平和に帰する生産にあたり、地域が主役となった技術の開発、地域が主役の産業システムの創成を生み、世界的な視野に立ち、世界を率先する意気込みと真摯な姿勢の企業活動が含まれるもと考えます。

これらをいかに、長野市で転換していくかが問題になってくることは、関係者の方々もご苦労なさっておられることであると思いますが、私は、健康タウン・国際健康科学の拠点として連携をはかり、食・運動・医療・介護・リハビリなどの複合産業の創出を行い、また森林再生・農業再生・水の再生を行うことで地球が再生され、エネルギー・環境新技術、新事業システムを行うことで、長野市でも十分に行える基幹産業が見えてくると思っております。

その点をいかに、形にできるかが求められてくると思いますが、議会はじめ、行政と民間との連携が不可欠なのは言うまでもありません。

今後の研究課題にしたいと思います。

                      若狭 清史