雪がもくもく降っています。
本年もお世話になりました。今後もきちんと、皆さんと歩んでいけるように進んでいきます。一年ありがとうございました。

「現状」

2007年も最終日となりました。
本年も一年、様々な活動をさせていただきました。
世の中には沢山の方がいます。十人十色です。
ただ、同じ国に住んでいる人間として、皆が共同して生活していることは確かです。
その中で様々な問題が起こります。

この国は、今後よりグローバル化してくる社会に対して、自信と誇りをもって歩んでいかなくてはいけません。世界をみていかないといけないと思うのです。

単に、偏り過ぎたナショナリズムとそれを全否定してきているナショナリズムの両極面を今後も続けていては、世界を本当にリードして、様々な問題を解決、道を創っていくことはできないと思います。

私は、反省するときはきちんと謝罪し、主張するときは主張し、尊重しあうところは尊重するという柔軟さが求められてくると思いますし、それが、ナショナリズムであり、大切になると思います。

世界各国もこういった感覚を持ち続けていかないと、時代の繰り返しになると思います。また、そうならないためにも日本がそういった意識をリードしていくことが必要になります。

日本は島国で四季もあり、とても伝統を重んじる国であります。
しかし、メディア操作が政治に影響を及ぼしてきている昨今、欧米の情報ばかりが目立ち、影響されていますが、本来ある日本の持ち味を活かして、世界各国の情報を取り入れていかないと、欧米にだけいい顔ができる日本人になってしまいます。それを特色にしていってはならないと、感じます。

世界では紛争が沢山行われています。そこの情報というものは入ってきません。
米国9・11のテロは大惨事であり、許せない行為です。しかし、それは我々がメディアというものを介してみて知ったからです。他の国でも同じことが沢山行われていますが、我々は眼でみないので、近くに感じません。

これからは、我々国民一人一人が、自らが知る、自らが入ってくる情報に対して、分析する力が求められてくると思います。そういった意味でも自立・自律が求められてくると感じています。

2008年も、自分の想いと、現状を見て学んでいきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。

                         若狭 清史