先日出張先で芸能人を見かけ、一人興奮している自分に自分自身がびっくりしていました。なぜかといいますと…エスパー伊東さんだったからです(笑)(エスパーさんごめんなさい。)
「言葉の力」
先日、会合に出席したときに横で、上司と部下のやりとりがありました。
部「お疲れさまっす。○○さん、やっと書類できました。あと確認してください。あっあと、このあと、どうしたらいいかと、指示してください。忙しいんで早めに短めにお願いします」
上「おい、場所をわきまえてくれよ。俺の立場もあるだろ。周りの方にもあいさつしといた方がいいぞ」
双方共に問題はあるとは思いますが、メールやインターネットの普及後、きちんとした言葉の使い方がおろそかになってきている感じがします。仕事ができていればそれでいいという感覚の方も多くいられるのも承知していますが、やはり、その仕事がもっと出来るためにも必要なことが「言葉」の必要最低限の使い方であると思います。
不用意な一言によって、場の雰囲気が一変してしまう事は誰もが経験したことはあるかとは思いますが、物の言い方一つで大分雰囲気が変わることも感じている方も多いのではないでしょうか。人間は感情的に動く生き物です。言い方一つで印象や雰囲気が全く変わるものです。
やはり、話をするときは、相手や周りの方の雰囲気や気持ちを考えた言葉を選ぶことの配慮が大切だと思います。笑顔と感謝の言葉、これが人間関係の良好に結ぶものであると感じます。
言葉が持つ絶大な力を、大いに発揮するためにも、普段私的にしているメールや会話などの癖を当たり前にするのではなく、社会人としてのプロ意識を今一度我々が見直していかなければならない時期に来ていると感じ、それが教育や仕事にも影響してくるものと感じた今回でした。
良し悪し双方を理解し、きちんと使い分けが出来るそんな、感覚・教育が必要になってくるかもしれませんね。日常生活にもいえることなのかもしれません。
若狭 清史