本当に今年の冬は雪も降らずに・・・世界では気候の異常現象といわれています。我々人間の責任があるかと思うと、環境の大切さを自覚していかなればならないと思います。

「無党派の進み方」

 昨日の宮崎県知事選挙で当選されたのは、そのまんま東氏でありました。当初のメディア含め大方の予想を覆しました。これには、2005年9月に行われた、「郵政解散」の流れに近いものを感じました。この選挙は「小泉劇場」と揶揄されたりもしましたが、小泉首相の豪快な選挙術であったと思います。この度の宮崎県知事選挙でも同じ豪快な選挙術があったと思います。熱くしがらみのなさ、心の強さを前面にだした事も功を奏したとも考えられます。

 こうした手法が機能した背景には、無党派層の増加に挙げられると思います。この理由としては、各政党の組織基盤の諸団体の弱体化もあります。これにより、既得権益から距離のある無党派層の増加とう状況は選挙を戦う上でのあり方に、変化をもたらしているといえます。ただ、選挙率の数は読めないのも無党派層・浮動票であります。ですので、支持母体のしっかりしている政党は結束力もあり「投票率の低い」選挙では組織政党が強いのも現実であります。

 なにはともあれ、現在、地方を始め国民は変わりつつあるのかもしれません。政局を左右するまでにきていることは紛れも無い事実であります。

 今後も続けていかなければならないこととして、私はやはり、我々国民は選挙に行くことがなによりも大切なことではないかと思います。誰に入れていいのか分からなければ、書かなくてもいい。ただ、選挙にいくことの大切さ、国運営に携わることの大切を、権利を行使しなければいけないと思います。それが、ゆくゆく国民の自律・自立に結びつくことであると確信しております。
 我々が創造していかなければならない、未来ですから。

                         若狭 清史