原付ノーヘル二人乗り男女の集団にあった。15~17歳くらいのまだまだ幼さぷんぷんの彼ら。大人と話すことに慣れてなく、威圧的であったが、もっと威圧的に真剣に向き合っていったら、腹を割る。そんな彼らは誰にも相手にされていないことに不安を感じているようでした。なめきっていることや甘えていることだらけだが、それすらをきちんと注意できない大人がいることに残念でした。また、仲間たちもつるみかたも知らずに粋がっているだけで、本当の仲間の意味をしる機会がないことにもまた残念でした。最後は原付を家まで戻させたが、親はノータッチ。
自らにも勉強としたいと思います。

「強気」

北朝鮮のドンの死去報道に伴い、日本の取るべき行動への感じることを綴りたいと思います。それは金正日死去をめぐる日本政府やメディアの対応において、もっと危機意識を強く持ち、強気外交姿勢を構築していくべきだと思った事です。

北朝鮮の今後についてすばやく対応しているのはロシアであり中国でもあります。彼らにとっては連携国でもあり、かつ北朝鮮を管理できる分野が増えるかもしれませんので、そのスピード感は見習うべきものがあると思います。

また、EU諸国やイスラエル等は北朝鮮の核開発に注視していたので、今回の死去報道によって軍事関連施設にいる技術者の流失を想定しての取り込みや諜報員の侵入すらも考えられると想定できます。また、地下軍事施設の建設技術力にも長けている北朝鮮でもありますので、そのノウハウを手にする機会でもある為、中東始め各国注視しています。

その時、日本の対応はどうでしょうか。
死去報道はしていますが、今後の日本政府の施策は表立ってでてきません。また、動いているとしても国内には流れてきません。ですから外国にいる仲間に日本の動きはどうなのかを聞くと、やはり、国内政治が忙しいせいか、他国と違って危機意識は薄いと言う情報です。また、米国の傘下に入って追従しているのかもしれませんが、それにしても日本独自の外交施策を打ち出していくべきです。

カリスマ性を持たせていた金正日氏の死去直後であればなおさら、後継の正恩氏の影響力は低いわけです。そんな中で、北朝鮮の経済は流動的になるのは明白です。
市場経済は一部で、残りのほとんどが計画管理経済下に置かれている国です。
今後、統制力を整えている最中で、過去の類似国の結果などを鑑みると、物品やお金の横流しや横領が急増するため、計画経済で想定された相互連関が断絶されることは想像できます。そうれなれば、社会的な混乱が生じますし、さらなる経済難民が発生するかもしれません。

その状況を想定し、中東を中心に各国技術者の亡命勧誘であり、諜報員投入を行い、ノウハウを持った人間の獲得に乗り出しに計画をしているでしょう。また技術者も提供してしうことが一番怖い事です。

EUやイラン、シリア、レバノンなどは北朝鮮と武器仲介人を介してネットワークがあると言われています。これらが最大限利用されれば、ロシアや中国に北朝鮮技術員を出国さえできれば、そこから当たり障りのない国に亡命さえ、名前と国籍さえ取得し、技術提供する国へ観光客として潜り込めば、いとも簡単に危険な核技術や地下施設のノウハウが世界へと行きわたります。

こういった状況を日本国も想定できるはずです。すでに行っているのかわかりませんが、日本政府もこういった技術が流出するのを防ぐ手立てをするべきだと私は思います。

日頃、日本は外交がどうしても弱いと指摘し、内政ばかりに気を取られていることが保守だと勘違いしている政治ではいけないと私は指摘していますが、今回はまさに外交に力を削ぐ場面だと思っています。

ですから、北朝鮮に対して日本と同じ考えや危機感をもつ先進国を中心とした国々や企業も入れたチームを創るべきです。それにより、その参加国との様々な外交連携も視野にいれていく機会と捉えていけばいいのです。韓国に限れば北朝鮮に対する対応で一致さえできれば、再度慰安婦問題にしても机上にのることは可能です。

そのチームを国際機関とし、北朝鮮に存在する軍事技術の使用方法を平和的有効使用する機会を与え、それに従ずる者には身分や生活保障をする活動を展開していけば魅力を感じる人たちも増えてくるはずです。
それによって核兵器を中心とする軍事技術が不拡散していければ、日本政府の外交挽回に繋がる市、拉致問題などの北朝鮮との問題解決に国際的支援をうける一歩となると思います。

米国などはこういった外交手腕が強引かつ強気な面が多々ありますが、日本は弱気と言うかビビり過ぎだと思います。
今回の北朝鮮の動きなどを鑑みて流動化しつつある状況を活用すべきだと思います。

大義名分を大いに立ちやすい今だからこそ、北朝鮮に対し影響力拡大を図る時だと思うのです。北朝鮮の安定を目的とした支援をすることが今後の日本の外交における影響力拡大につながると捉えてもいいと感じます。

強気に外交姿勢を示すべきです。この機会を無駄にせず、制裁を解除しながら北朝鮮に工作をしていくべきです。
様々なご意見をいただくと思いますが、強引でない強気な外交を示すことがグローバル化に伴う国家の繁栄の一助だと思います。

                       若狹 清史