先日小学生と色々話をしていたのですが、今の小学生は遼君影響かゴルフを始めている生徒が多くいて、びっくりしました。韓国では将来をかけてゴルフ塾に通わせているそうですが、日本もゆくゆくは「塾化」していくのでしょうか?
「平等・・・」
先日、女性の集いに参加をさせていただきました。
主婦の方から、キャリアの方、フリーターの方、大学生、などなど多岐に渡っておりました。その中で「今の社会に対して」という題で議論を始めました。
最初はあまり議論が進まなかったのですが、途中から議題もずれだし、話が一番もりあがった内容が「男性がだらしない。」「女性の地位・給与向上」「旦那の給料が低すぎ」全ては「政治のせい」でした。
途中からあまりにも偏り出したので、私も自分の調査の下、意見を述べさせていただきました。
確かに男性の給与が伸びないし、非正規社員として働く男性の数も増加中でもあります。一方で社会進出が増加中であり元気なのは女性です。
今では、事務職に限らず、営業であったり、ITであったり、役員であったり、女性が自らの能力をより発揮できる分野では女性の社会進出が顕著になってきていると言えます。
また、企業側も女性の能力を活用しようと女性の管理職を増やしたり、男女平等の概念から働きやすい環境に務めていると思います。
これは、時として男性以上に優遇されていても、依然不平等という「わがまま」にも似た境遇になっても、「平等」という概念と過去にあった「差別化」がそうさせているのかもしれません。
社会構築をするうえで、中長期戦略を考えれば、労働人口者の増加は経済成長にプラスの影響を与えるのは事実です。しかし、上記の不安(「男性がだらしない。」「旦那の給料が低すぎ」)の誕生は、女性が男性の職を奪っていると言う見方もできると思うのです。
米国時代の上司に資料を提供していただきましたが、米国では女性の社会進出が日本よりも前に進んでいます。
男性の所得の伸びは1970年をピークに下降をたどっていますが、女性の所得は2000年を超えても伸び続けています。
女性の労働参加率が上がったことが大きな原因と見れますが、男性の得意とする職の不景気にも影響されているともみれます。
これは日本にも同じことが言えます。
男女雇用機会均等法がある中で、女性の労働参加希望率は今は男性よりも多いと言われ、男性よりもアグレッシブルに動かれています。所得に関しても学歴である程度は「基本給」が設定され、またやる気のある人物はどんどん出世できるという「年功序列の打破」に打ち込む企業も増えてきている点もあるのでしょう。
しかし、会議ででた議論は唯単に男性がだらしなく、給与が低いになっていましたし、そういう認識をもっている方も多いかと思います。 しかし、日本と言う国土密度の中では「労働密度の限界」があり、平等であるがゆえに競争をしているのです。また、男性の得意分野である(また女性が苦手である)体力を必要とする職業が激減し、また外国への移転などが顕著化している日本では、唯でさえ「男性の給与が奥様の望むもの」や「女性の男性よりも高い給与獲得」は矛盾もあり難しいのです。
「今は男女平等を拡大解釈をし「社会参画機会は男女平等に、所得も平等に(欲を言えば男性よりも沢山)、子育ては夫婦で平等に(イクメン増加希望)、家事も夫婦平等に、しかし、働かない専業主婦家庭からすれば、旦那の給与倍増に(しかし子育て、家事は平等に)、そして、女性には男性はやさしく、また女性は身体的にも男性と違うから社会で理解とフォローを」という話を当然のようになりつつある現状を、男性は声高らかに、意見交換をしていくべきだと思います。全てを平等にするのか、なあなあにするのか、すみ分けを理解しそうするのか・・・。を」
という意見を述べさせていただきました。
今の平和な日本ではまだまだ上記のままでいいのかもしれませんが、世界をリードしていく国家になるのであれば、国益にかかわることですので、タブー視せず真剣に議論をしていった方がいいと思います。
*今回のブログはもちろん、優秀な人材は男女に関係なく登用していくべきですが、一般論が今回の指摘の(「男性がだらしない。」「女性の地位・給与向上」「旦那の給料が低すぎ」全ては「政治のせい」)モノであるならば、議論が必要という意味です。
みなさんはいかがお考えですか?
若狹 清史