先日中学の校長先生とお話をする機会があったのですが、40歳あたりまでに雑学や知識教養をきちんと学んでおくことが、その後の人生に生きてくるといわれ、感化されました。日々勉強の精神を見失わずに進まなければと思いました。
「水」
日ごろ、よくペットボトルで水を飲んでいる人をみかけます。
そこで気にかけてよく見ていると、女性のほとんどが水道水を飲まずに、ペットボトルの飲み物を飲んでいることに気づきました。
ファイナルシャルプランナーの方とも話していて、これからは「女性に好かれる」ビジネスが成功するといってましてが、まさに「水」がその代表になるのかなと思ってもいます。
そこで、色々調査しますと、2025年には水のビジネスが1兆円を超える規模になると予測されています。環境問題を軸にした施策の中で重要視されています。
しかし、本来水ビジネスには大手企業が軒並み手を出していて、中小企業は現実問題として設備投資などに相当かかるので手を出せないでいるといわれています。そこで、発想の転換をして、水の運送や水袋の作成や、回収などは、上記よりは低投資でかつ、注目されている分野でもあります。
また、水道事業の民営化なども世界ではビジネスとして行政と打ち合わせ後、進めてきていますが、私は日本で成功するとは思えないのです。しかしヒントにはなります。
そもそも、こういった水のビジネスの話をするのも、多分に水が供給されているということに平和を感じていかなくてはなりません。
世界では、実質、世界の約20%弱の人々が安全な水を利用していません。そして45%の地域で衛生設備が使用不可の状態でもあります。
雨量が少なく供給できないのは砂漠のある国です。ですから、海水を淡水化しています。しかし、そういった国々で苦労している方がいる一方同じく、ドバイやUAE,サウジアラビアなどでは、超高層ビルが以前建設ラッシュで高級志向の方々が絶えません。
矛盾ですよね。
また、日ごろバーチャルウォーターといわれる数字でものを見ていくことも、現状を知っていく上で大切に思います。
某牛丼屋で一杯食べれば水を2トン使用しているという話もあります。
このバーチャルウォーターをいかに、自覚し研究した会社経営ができるか、また国家運営ができるかで、有事の場合などにも応用できるとも言われています。
水とエネルギーと空気というこの分野の大切さを感じながら、ビジネスにいかに結び付けていくかが企業にとってと国家にとっても重要なものになると思います。
そんなことを、日ごろのペットボトルを飲んでいる姿を見ていて思った今週でした。
女性に好かれるビジネス・・・難しいですが平和な時代のビジネスから生まれるヒントなのかもしれません。
若狭 清史