訪中時に、一人街を歩きましたが、言葉が通じず、苦戦いたしました。
ただ、知り合った方々は非常にすばらしい方々でいい出会いをさせていただきました。ありがとうございました。

「友好」

先週、中国へ行ってまいりました。
友好親睦と、中国の現状を、空気をすって感じたかったことでもありますし、貴重な時間でした。

結果として、私は今回の訪中を通じて、日中友好をより進めていく必要があると感じました。とても、有意義な時間でもあり、また課題も見えた時間でありました。

現地でお知り合いにさせていただいた方々は、国として思想・主義は違えど、個人として友好関係を望んでいることに違いはありませんでした。
私も、非常に近い国であり、近い存在であると感じましたし、今後もより友好をしていきたいと思いました。
しかし、従来どおりの個人間での親睦はいいが、国家間での親睦にはストップをかける政治では、私は今後のアジアのためによくないと考えます。

また格差も目立ち、改めて日本の裕福さを痛感いたしました。
世界では格差、貧困がとても多いことにもっと目を日本も向けていく必要があると感じます。

国際連合開発計画の委託『人間開発白書』では、1日1ドル以下で生活している絶対的貧困層(=年収約4万円)は、1995年の10億人から12億人に増加し、世界人口の約半分にあたる30億人は1日2ドル未満(=年収約8万円)で暮らしているというデータがあります。

このデータがいうように、世界の実情、また隣国でも貧富の差がめまぐるしいという現実を政府間、国連で思想・主義を超えた思想で対応が迫られてくると感じますし、それをしていくために、日本がアジアをリードしていくべきであると思います。過去は反省するべき事は反省し、歩みださなければ人類存続にまで影響を、環境・経済などあらゆる面でおこすであろうと感じます。

北京オリンピックも国は盛り上げていますが、地域全体が盛り上がっている感はあまり感じられなかったのが、現実を垣間見たと思います。生きるのに必死な地域があるからです。

とにもかくにも、今後とも日中友好への取り組みをさせていただければと、強く思い、今回の感じたこととしたいと思います。

運転の荒さ、また交通形態の雑さが、すごいスリルでありました(苦笑)

                        若狭 清史