更新が遅れてしまいすみません。
先日、伊勢市にお邪魔していましたが、雪がふり暖かさを期待していた私には、ややショックでした。地元の方は、久々の雪だと喜ばれていましたが・・・。ぜひ、みなさんも機会がありましたら伊勢にご旅行でもいかがですか。

「運用金」

昨今、民主党をはじめ、野党が霞ヶ関埋蔵金の追求をしています。
最近では、与党からも、はたまた、経済界の方々も研究し認めています。
以前は、認めず永遠と議論が先送りになってきましたが、証拠ができてくれば、しぶしぶ否定をしないというスタイルをとってきています。
私は、こういったスタイルをしている以上、世界をリードできる国になれるとは、どうしても思えないのです。

反省すべきことは反省し、譲れないものや、妥協が必要なものには、それ相応の対応が必要に思います。

特別会計68兆円の余剰金。
* (’06年3月31日現在。赤字関連、年金、保険、国債整理特別会計を除く特別会計の「資産」を「負債」で引いた金額です。)
独立行政法人16.7兆円、公益法人11.1兆円を含めると98兆円になります。

こういった額を戻せば、いいとの声もありますし、ある程度を変換しある程度を確保という意見もあります。ガソリン税の入っている枠の道路整備特別会計にも6兆円の余剰金も発表されています。こういったところから、天下り団体に流れていたり、独立行政法人や公益法人などに流れている、ケースもわかってきています。

私は、本来、国民がガソリン一つの問題に注目している間にもこういった、問題をきちんと目をむけ、解決に向かうのが国会であり、議員であると思います。国民が求めているガソリンのみに注目をするのではなく、全体像での余剰金と、その使い道の議論を、双方が外交を交えた視線で、議論してほしいと感じた今回でした。

国民も、ガソリン高騰のメディアのみではなく、この98兆円をいかに運用、また備蓄というスタイルが考えられるかの視点を考え提案していくことも求められると感じています。

                        若狭 清史