先週は千葉を始め都心に行っていたわけですが、長野では5月に咲く花などがすでに咲いていたりして、暖冬を感じさせられた一週間でした。

「強調と協力」

 活動をしていて改めて感じることでありますが、何事も強調と協力がかみ合ってこそ成功を収める一歩なのかなと思うのです。
ひとつに、全国には沢山の水族館や動物園があります。我々と同じ動物である動物たちは、彼らなりきの「見せる」パフォーマンスを人間の思惑の中で披露しています。(これがいいか悪いか別の時としまして)

 現在、賑わいを見せている、再建した北海道旭川動物園。観客維持している千葉鴨川シーワールド。そして、ハッチで一躍人気となった須坂臥竜動物園。いずれも私自身が見て感じたこととしまして全ての動物が特性を十二分に活かした工夫が随所に見られています。しかし、人間側がやらせた動作ではなく、動物たちが自然に行っている仕草やアピールが見る者の内に新鮮さや愛らしさなどを感じさせるのでしょう。

ここに、動物たちの自然界で生きてきた生態系を自然な形でだす「強調」と、それを愛しく飼育、また観客のことを考えながら運営していくスタッフ陣通しの「協力」があってからだと思うのです。

やはり、全てにおいての強調と協力を我々が今必要になってきていることだと感じます。身近なことから考えるのではあれば、職場で朝礼や上司への報告、連絡時に各々の意思や目標を大きく伝えそれに向けて、みなさんで協力し合っていく。これが当たり前でありできていない現状であります。

「私はこれはやります」という強い意志と「手を取り合い進む」という協力を言い切ってやっていけたらと感じた今回でした。
私自身も考えることであります。

                          若狭 清史