更新が遅くなりすみませんでした。
未曾有の状況の中、冷静にできることをしたいと思います。
「再建」
被災の日、私は神奈川県にいました。
震度6強を体験し、夜はホテルは閉鎖で、ライフラインも停止し車中泊を余儀なくされました。全くの情報が入らない中、翌日を迎え都内での会合に向かいました。道中テレビから流れてくる映像をみて、愕然としました。
中越沖地震でもバイクでお手伝いをさせてもらった思いから、何か手伝いができないか悩みましたが、情報を聞く限りどの道を行っていいのかもわからないし、1人でいっても何もできない現状にもどかしくさえなりました。
中越沖地震でもそうでしたが、まず被害の全容把握と人命の救出が今取り組まれていると思いますが、報道を見る限りではまだ進んでいない印象を受けています。
また、各自治体の職員が少ないと思いますので、対応能力の拡大をボランティアという形で対応してほしいと願います。
できることをやりながら、様々な情勢を見ていきたいと思っています。
また、報道各社への質の問題も目にあまるきがします。
毎回津波の衝撃映像を流し続けることが何を意味するのか?また、停電協力を呼び掛けているのならテレビ局自らが、連携をとりながらなぜできないのか?
官房長官への質問を聞いていても、なぜ今その質問?という内容も目につきます。
一致団結をした決断を求め、士気を高水準で安定させるためにも、愛国のみならず、人間としての活動が求められると思います。
そして、統一地方選挙の延期を私はした方がいいと感じています。部分地域のみで延期するのではなく、議員任期の折り合いだけを確認し、延期をしてもいいと思います。このような状況の中で、全国、世界から対応を迫られている中で、民意を問う選挙を行っても、投票率等上がるわけがないからです。そんな感覚をやはり国も地方も持っていくべきだと思います。
こんなことを感じながら、今後の自らができることを見極め実行していきたいと思った今回でした。一緒に再建をして乗り切りましょう。
若狹 清史