先日信濃グランセローズの開幕戦を見に行きました。プロ野球を生でみるのはやはり良いものですね。いつの間にか、あの打席に自分も立ちたくなってきてしまうのも度々です(苦笑)地域密着型スポーツの成功を祈ります。

「再生可能エネルギー」

様々な環境問題を各国が抱えています。
世界全体の問題という認識が強い各国。日本にはまだそのような認識がないのも現実。
私自身も日米で山間部や市街地など廻って、調査・感じたことを会議などに定義して考えることも多いのですが、やはり、国が先頭きって動いていくことが大切に感じます。

EU諸国では、京都議定書の次のポジションとして、動き出しました。ポスト京都です。先日もEU諸国首脳会議で2020年までに温室ガスを1990年に比べ20%削減の内容で合意締結されました。これは、非常にすごいことであると思います。

もちろん、可能にするために様々な問題も山積していますが、それを乗り切って実現していこうと動き始めたわけです。これを可能にできたのは、EU諸国の住民のみなさんの認識が適正にあったからだと思うのです。それだけ環境に対する危機感がこの合意にまで至ったのはいうまでもありません。
 
1990年代EUはエネルギー効率など温室ガスに対して認識が他国より低かったわけですが、このポスト京都としてこの数値を可能にするために動くという事実に驚きと期待を持っています。

日本もこの再生可能なエネルギー復興にむけてもっと動き出していかなくてはいけません。しかし、残念ながら現状としましては、環境問題・温暖化防止や温室ガス問題に向けての意識が形としてあらわれてはいません。日本はこのままいくと、再生可能なエネルギーを普及率が減速していく傾向になります。そうなると…流れはみえてきます。

やはり、ここで私たちは身近なことからでも、きっちり考えていかなければならず、行動に移していかなければならないと思っています。
現状に危機感をもつ一人として、うねりを創っていかなければならない時期に来ていると感じている今回でした。

                           若狭 清史