聖火リレー問題がヒートアップしています。
日中友好や世界交流をアピールするのが、少なくても目的の一つとしてあると思います。価値観の違いや文化の違いでそういった思いを壊してほしくないなと思います。
「マイバック」
ここ数ヶ月の間に、各スーパーやコンビニエンスを中心に、レジ袋の辞退が進んでいるのかを、注目しながらみて廻りました。
やはり、メディアによる環境問題指摘やマイバック持参で特典などもつくところもあるので、普及はされてきていると率直に感じました。
しかし、懸念されていることも同時に起きていることが目に付きました。
それは、マイバックとは別に、レジ袋をもらっていたり、ゴミ捨て場には、家庭ゴミ捨て袋の中にさらにレジ袋に入れられたゴミがあったりといったことが、目に付きました。
専門家の方や、識者の方、役人の方の声を聞いたりしましたが、問題解決には「レジ袋の有料化」が効果あるという声をそろって言われていました。
主な理由として、地球温暖化防止など持続可能な環境保全目的というのがそれでした。
私はそれだけの意識が高いのであれば、「レジ袋有料化」を全国的に国主導で一斉に導入がなぜできないのか、また指摘されないのか歯がゆさすら感じています。
そんな疑問を投げかけている中で、やはり国の役人としても、様々な団体からの圧力があり、全国一律一斉導入は難しいと考えているそうです。であるから、地方が独自に進めてほしい。地方分権を活用してほしい。と指導しそういった取り組みをしている。とおっしゃっていました。しかし、私はそれが、問題であり曖昧な取り組みに終わっているのかなとも感じます。
私は、環境保全に影響があり、長期的取り組みをすることにより、地球温暖化防止になるのであれば、国がレジ袋の有料化には国民とのコンセンサスをしっかりとり、真剣に取り組む必要があると思います。何でもかんでも、地方から進めて欲しいという、行政の言い分に疑問を覚えます。権限移譲のみならず、財源移譲に対する地方分権も推進するのであれば、話は変わりますが、こういった取り組みにも影響は出してほしくないと思います。
専門家の方は、マイバック持参率を40%まで持ってこれれば、ある程度の結果価値はでるとおっしゃっていました。と、同時にもっと違った取り組みで目標数値設定するのであれば、また変わるとも付け加えられていました。
やはり、いずれにせよ現段階では、「レジ袋は要らない」「レジ袋をもらわない」というスタイルを、していくことが、CO2削減に向けて、何よりの一歩になるのかなと感じた今回でした。
若狭 清史