先日好物のレバ刺しを食べる機会がありました。友人が最後の1つを食べたとき、なにか遠くにレバーが行ってしまった感じでした(笑)また食べる機会まで我慢・・・ですね(汗)

「捜査権」

明日から私は、訪中いたしますが(その関連の話は後日としまして)海外での外国人における事件が頻発している昨今、警察当局は頭を悩ましているのが実情だそうです。先日も、知り合いの方がそのような話をされていました。

よく、渡航国で何らかの事件を起こしたが、捜査権の及ばない本国に戻ってから、逮捕されその国の司法によって代理処罰されるなんてことは、多く見られます。
被害者感情を逆なでることはもとより、警察当局も、またその国も失態を露呈しているのも同然です。

また、実際、インターポール(ICPO(International Criminal Police Organization=国際刑事警察機構))職員は、国際手配犯を逮捕する権限が基本的にできませんので、実務捜査員との情報ツールであったり、調整を蜜に日ごろからしているところがやはり、優位に事件解決になる現実もあるそうです。もちろんそれには、友好関係を構築するために、膨大な資金や時間や情報が必要になります。その関係構築に予算を組める国家は、やはり優位という事でしょう。

インターポール職員は、緊急時の確保を除き、日ごろは、国際犯罪者や国際手配犯についての、国際手配書の発行や各国の捜査機関通しが情報交換、内容調整をしあう調整を行ったり、盗難物品や盗難パスポートなどの被疑者などの莫大なデータを整備・運用し続ける重要な、作業がメインであるそうです。私も、ロス市警の方と話したときにも、インターポール職員には頭が下がると、言われていたのを思い出します。

捜査権が及ばない犯人には、政府外交ルートと、インターポールしか、現在公的に情報操作が存在しません。

実際、日本は非常に密な関係は取れていると推測できます。であるからこそ、日本人犯罪者を海外で出させない、また日本で海外犯罪者を生ませない、環境をいかにできるかが政治の役割だと思うこのごろです。
また、国家統治している以上、諸外国も犯罪に対して国際連携をよりとる体制の協議をするべきであると感じます。

未来に対して責任の持てる国になるひとつに犯罪撲滅があると思います。
そんな事を感じた今回でした。
                            若狭 清史