最近、カレーライスをよく食べるのですが、同じカレーなのにどこのお店も独自性をふんだんに出されていて、あらためてカレーのすごさを知りました(笑)

「認識の瞬発性」

先週で5回交通事故や、それに値するすれすれの場面を目撃しました。青葉マークと紅葉マークの車が4台いました。いずれも、みなさん無事のように見えましたので、何よりでしたが、一大事であります。
そこで、車業界の方や、警察の方と話をする機会があり、色々お話をうかがう中で、今後の課題なども見えてきました。

「高齢者運転者標識」である「紅葉マーク」は75歳以上のドライバー対象のものでありますが、実際にこのマークをつけている方は、極端にいない・少ないとのこと。その理由は、「デザインがださい」や「まだまだ年寄りではない」ということだそうです。そこで、私も実際に長野県内の方にアンケートを取ってみました。289人の方が応えてくださり、62人の方はマークを「つけている。必要である。」と応えてくれました。が、後の方は、「必要ない。知らなかった。老人だと思われたくない。どこで買うかしらない。」と言う方々でした。実に約21%以外の方はつけていないということになります。

今後のデータによりましても、2020年には、65歳以上の方の免許保有率が75%に達すると言われています。いくら、まだまだ若いと思っていても、肉体的・精神的衰えはあるわけですから、注意を心がけていても、周囲には必ずしもそう映らない光景が増えてくるとなると、危険も増してきます。

運転には、相当な筋肉負担や注意力からくるストレスがかかるといわれています。実際、筋力の低下は25歳をこえると始まると言います。運転が不可欠な地方都市で過ごしていくには、日頃からウォーキングなどの筋力トレーニング、食生活の徹底などを取り入れることで、セーフティドライバーとして快適なドライブが楽しめるのではないでしょうか。

そして、なにより、運転における「まだまだいける」という認識を変えることも大切になります。アンチエイジングを取り組むことによって、快適な車生活がおくれると思います。

また、運転だけではなく、何事もきっちりとした認識をその場面場面で瞬発性をもって変えていけるように、取り組んでいけることも大切だなと思った今回でした。
みなさんも、注意を払って楽しいドライブをしてください。

                       若狭 清史