伝統、そして未来へ今こそ自立
まちづくり心と心の橋渡し
若狭の軽快なフットワークで前進する長野県政を!
偏狭心を持たず、一人ひとりが自立・自律でき、温かくも強い社会へ
平和で豊かな日本を先人方は私たちに残してくれました。今度は私たちが「未来の世代」に果たす番です。目先の利益にとらわれることはせず、「責任」を果たし、「明るい未来」を是非、共に創造しましょう!


人づくりからまちづくり
ソフトやハードの前に「ひとづくり」に力を入れることで、未来への「まちづくり」ビジョンが見えてきます。若者から高齢者までの人づくりに力をいれます。
大自然を活かしたより平和で安定した安全自然環境の追求
平和で、資源活用利用のできない地域に経済の発展はありません。それらを守るためには中央との対等かつ協力関係をより信頼できるものとすると同時に、長野の発展に必要な産業郡の分析を行い、確保するために各自治体や世界各国と友好協力関係を構築していきます。
明るい未来のために「いのち」を大切に
老後を安心してくらせるような地域福祉制度を構築し、若者から高齢者、障がい者まで世代を超えてお互いの支えあい、安心できる生活を継の世代へと継承し、いのちのたいせつさ、必要さを伝承していくような社会を作ります。
安心した情報環境と教育の試み
不確かな情報による先入観や対立から生まれるものは皆無です。正確な調査分析により課題を共有する情報環境を整えることで、描く将来像に向けて力を合わせることができる社会を目指し、そういった環境が潤滑できるようなリテラシー教育にも力をいれます。
健康都市推進
長野広域都市圏における「新しい集約構造型健康産業都市」の研究
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リテラシー教育
情報分析養力の推進
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議会議員定数への新提案

これからの地方議会議員は国政の政党政治の政争の具にされてはいけません。
地方の創世、再生には、地方自治の自立が不可欠です。そんな中、地方議会議員定数の見直しも当然必要です。

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