最近、「はしか」がはやっているみたいです。いくつかの大学も休講を取られているみたいです。私の母校も休講と聞きました。みなさん、くれぐれもお気をつけください。いくつになっても、なる可能性はあると聴きましたので。
「もったいない」
ワンガリ・マータイ女史により、世界的な言葉にもなった「もったいない」。この言葉は、様々なことに応用・適用されると思います。今世界中がこの意識が足りないものであると思います。
しかし、単に「もったいない」を考えても、もったいない思想=節約思想という解決にしかたどり着かない場合が多いので、少し違う見方・発想も必要になると感じています。
例えば、金銭的に節約・倹約した考え方は、50年後・100年後には自分自身の人生設計の中では正解になるのかも知れませんが、現状を各々考えていきますと、全員が金銭的節約・倹約にはしると、日本経済が潰れる要因にもなりかねませんよね。
ですので、「もったいない」場合の効用もある程度考える必要もあることも、頭に入れておかなければならないと思います。
ワンガリ・マータイ女史は、国連で「もったいない」を訴えた功績は非常に大きく思いますが、日本政府の環境問題促進活動のPRにのっかった感も否めない感じにもみえます。3Rの宣伝とでもいいましょうか。私自身、「もったいない」とは、廃棄処分物になってから、さあどうしようという考えと、そうしないようどうして行くかの、入力側を減らしていくことの両面から、力を入れていく必要があると感じます。
ごはんを残したら、それを肥料にしていくことも大切になりますし、残さないよう適量を料理する意識も大切になります。
金銭的な節約方法が、「もったいない」にたしての解決策と考える方が多いのが、普通の発想になるというデータもありますが、これからは、むしろ、金銭的な節約・倹約だけが「もったいない」の解決策としないことも大切になるのではないでしょうか。
今後、未来の地球を考え・守っていくためにも、有能資源やエネルギー(再生可能エネルギーや、自然エネルギーの開発)が経済的・環境的にも有効にさえ使用されれば、環境を安定させることができるという発想もあるからであります。
今まで、人間が後回しにしてきた、環境問題なのであれば、これからよくしていくために、考えを前向きにしていく必要もあります。それには、よくしていくために、地球をすり減らし、それを活用してできるだけ多くの経済的な効果・環境的効果を出さない方が、よっぽど「もったいない」と思うのです。価値の低い資源や低エネルギーを利用していくことのほうもったいない気がします。
こんな双方から、「もったいない」をみていくことがこれからの環境・経済にとって大切になるのではないかと思った今回でした。
いずれにしても、日本がもっと環境問題に対しての力を蓄え、政治家も環境問題に力をいれる議員を増やしていかないと、国際社会で勝負していけないと感じもします。