先日都内でカレーを食べたのですが、辛いものが好きな私は激辛を注文しました。そうしましたら、半端な辛さではないカレーがきました。インドの人からしても、激辛で食べないといわれていました。まいったなーと思いましたが、汗だくでいただきました(苦笑)味はおいしかったです。これからは、どれくらい辛いか聞くように心がけます。

「change」

オバマ氏が次期米国大統領に選出されました。
その後、私の知り合いの米国関係者に今回の件を聞きました。

共和党と民主党での劇的な戦いを終え、選挙中は誹謗中傷のし合い、また利権の奪い合いなどで遺恨を残しながらの戦いであったそうです。しかし、そんな問題もきちんとした国民的論争を繰り広げ、両者ともに乗り越えてきた事実に、国民は敬意を払っているそうです。そこから、オバマ氏に選出されてからは、国民が一体感を取り戻し、NO.1の国家を維持していこうと、意気込んでいるとのことです。

同じく、危惧する点として、黒人としての従来の差別の壁を乗り越えて大統領になったオバマ氏が、どれだけ国民と一致団結がとれるかということです。
マケイン氏を始め、ブッシュ大統領もいち早く祝意を表し、また協力を求めていましたが、その事実を見失わずすすんでいけるかであります。

実際に、「自由の国・・・アメリカ」とよく言われますが、私も滞在してみて感じていましたが、「自由でないから自由を求めている国」という印象が随所にありました。
故に今回の黒人オバマ氏の選出は、ひとつの画期的瞬間であります。

また、今回の政権交代をみて改めて、流れに厚志を感じました。
国民もきちんと、政治に対しての理解を示し、判断を自らしているのだなと感じます。

「誰が大統領になっても、日米関係は変わらない」と総理が発言されたことに、米国関係者は、「マクロで変わるわけがない。ミクロを語れないのが残念」といわれていましたが、私も、アジアの中の一つに日本。中国重視という流れがある中で、きちんと新たな日米関係の詳細部分での構築を意思表示することが、日本にとっても意思発表ができ、取り組みやすいのにとも思います。

歴史を振り返ることばかりの流れに「チェンジ」を行い、未来と過去と現在に投資ができる社会になることが国益・地方自治体益の「チェンジ」につながると思います。
米国の流れからくる日本と日本の流れにどう対応するのかの米国に注目をしたいと思います。
                        若狭 清史