「謹賀新年」
あけましておめでとうございます。
2010年も始まり11日が過ぎました。
人と人との繋がり、コミュニケーションが一つの郡になると思いますし、それが社会形成であり政治であると思います。本年も引き続き、自分の考え、感じたことを皆様と議論しながら、形作りの一役を担わせていただければ幸いです。
私は、すべての問題の根源は教育にあると感じています。突き詰めるとその壁にあたります。哲学的になってしまうのです。人種、環境、宗教、文化、性別、すべてが違う中で一つの方向付けをして、国としての運営を考え世界の舵をとるとなると最後は教育だと感じるのです。
私の考えに「メディアリテラシー教育」の導入があります。
内容はまたの機会にしますが、このメディアリテラシーという言語が今まで認識されてきていないのです。概念は言語化されることで初めて立ち表れると思います。当てはめるスタームをこれからきちんと提言していきたいと思っております。
人と人との繋がり、コミュニケーションで我々人間はなりたっています。その中でポリティカルな関係を構築し、言語や身体をつかった表現を行い、文化・生活実践をしています。メディアとはそのコミュニケーションで生きている我々の、政治的な文化的な、社会構築上必要な手段であり、道具でもあります。自らの姿を映し出している媒体です。
ですから、やはり、そのメディアを理解する力を養わなければならず、クリティカルなリテラシーの知的実践能力が不可欠になってきます。相対的な視点の確保がいかにできてくるかだと私は思っています。
前提に、国を重んじ運営とは何かを、同時に学ぶことは当然であります。
今の我々は無責任な行動、責任転嫁の言い訳をしがちです。最後の責任は政治です。
これからの社会がそうなりにくいものにしていくためにも、自らを律し、進んでいきたいと思います。
どうか、引き続きご指導を賜りたく思いますので、本年もよろしくお願いいたします。
若狭 清史