野沢温泉にしても、渋温泉にしても、外国人が非常に多く見られます。
売りがスキーであり温泉であり、日本人の人の温かさといいます。
やはり格差(特徴)をだしながら、PRしていくことが産業繁栄に大事だと感じました。国際的になってきて大変いいことだなと思います。
「政治・・・」
メディアは連日、鳩山総理、民主党小沢幹事長の「カネ」の問題を報道しています。東京地検も眼の色変えて、この問題に取り組んでいます。(東京地検はお仕事なのでしかたありませんが)
連日の報道をみて、そして予算委員会もみていても、「政治とカネ」を議題として行われていますが、何か腑におちません。
確かに、問題だとは思いますが、きっちりと政治を行ってきていると思います。それを極悪人のような報道の仕方であり、追及の仕方が、国民が期待している「政治」なのかな・・・と思ってしまいます。
なんでこんなに政治とカネを問題視し、報道しているのか・・・。
現におカネがかかるのが政治であります。よく政治家は「お金持ちでいいな」という声をよく聞きますが、その「お金」がいいのであれば「立候補」すればいいのです。そして、本当にお金持ちになれるのか、実感してみればいいのです。それが私は「政治」ではないと思うし、そう思ってる政治家なんていないと信じてます。
では、なぜ、国民がそう思うのか・・・メディアで一部だけを取り上げているのも相当な原因の一部に思います。
私は、一つ一つが「質」にみえて仕方ありません。
質の向上だと思います。
「政治」とは何かを考える質。
メディアの報道を広視野的にみれる質。
検察のやりたいことは何かの質。
政治家の実情をきちんとしろうとする質。
やはり、この日本という国を真剣に国民一人ひとりがどれだけ考えられるかだと思います。
私は、今回の小沢一郎さんへの東京地検特捜部の対応は、何が何でも小沢議員の影響力を決定的に削ぐことのように思います。
3人の元秘書はすでに政治資金報告書の「不記載」(規正法第25条1項2号)や「虚偽記入」(同3号)などで逮捕されています。しかし、この逮捕起訴の内容は、平たく言えば事務経理の「帳簿のつけ間違い」です。
本来は、問題があれば修正すれば済む話です。上記の容疑で3人を起訴すること自体、まれであり、驚くべき事実であります。
もちろん、小沢議員の支持のもと帳簿改ざんしたのであったら、虚偽記入の共犯で小沢議員も起訴することは可能であると思いますが、影響力を削ぐレベルまで行くのかなと感じています。
なので、最近では、帳簿の付け間違いから、ゼネコンの裏献金という形で悪質な帳簿操作があったという路線で動かれているように見えます。
そして、3人の元秘書を逮捕し、また本人にも任意聴取を求めて、何か材料を拾うとしているのかなと思います。
政治家も秘書も腹がくくれている人であれば、簡単には落ちませんし、事実が他にあるのかもしれません。
だいたい、普通に考えて、大きな公共事業で地方の中堅ゼネコンがスーパーゼネコンの下請け仕事をしようとした場合、様々な駆け引きが想像されます。中堅ゼネコンが地元のあらゆる問題を解決したというお土産を軸に、下請けをうけるというケースを私は、よく聞きます。その時にでてくるであろう裏経費分を下請け工事代金としてズーパーゼネコンから支給してもらっている可能性もあるといいます。
たとえば、その支給分がすべて関係者、団体にいかずに中堅ゼネコンで一部プールされていたとすれば、今回の場合、中堅ゼネコンとして税務当局に追求されれば、言い逃れとして、「政治家秘書に金を渡した」と言い張ることにならざるを得ないかもしれません。
となれば、元秘書のお金は「受け取っていない」と言っていることが正しいかも知れません。
と、私の勝手な解釈ですが、様々な視点から見方があります。
こういったことを影響力がある政治家にしていくことが、日本の未来に活きてくることなのかわかりませんし、メディアも検察からの情報のみの報道でなく、コメンテーターを呼び(コメンテーターの思想をコントロールし)偏った報道をしていくことが、日本の政治のためなのか。それは我々が考えていかなくてはなりません。
我々は「政治」を行ってくれることを期待しているのです。
「カネ」に興味はないのです。
そこを見極めて、今報道がされていない様々な法案が国会で審議され決定されようとしている問題を、国民が興味をもちみていかなければならないと思います。
政治義務を予算委員会で話すのではなく、国家運営を議論するのが筋であり、そこを報道していくのがメディアに思います。
そんなことを感じながら、今後の動きをみていきたいと思います。
若狭 清史