先日、お世話になっている医学博士の先生とお酒を飲む機会がありましたが、姿勢で人間の人生まで変えるきっかけになりかねない話を聞き、身体のバランスであったり、幹であったりの大切さを感じました。適度な運動と姿勢に気をつけたいと思います。
「グローカル」
地域の皆さんと話す中で、必ず「景気をよくならないか、人がくるシステムないか。」同時に、「よそもんにはあまり荒らされたくない」という声も聞かれます。
地域間交流を私は日ごろより、これからの社会形成における重要な実現課題だと思っております。新参者を受け入れない体質の多い地方にとって、この取り組みこそが大事な経済においても還流する一つに思います。
長野県、長野市、各地域のことだけを考えていれば各々が良くなるとは限りません。現在、社会はめまぐるしく日々変化するようになっています。
私は、常に大きく世界にアンテナをのばし、その情報を的確に分析し各エリアで何ができるのかを、考えるべきだと思っています。
まさにグローカルをいかに吸収でききるかだと思います。
現在、社会がグローバル化という流れの中にいます。当然のことだと思います。その影響力は大きなものだと思います。産業空洞化や大型店の進出、新幹線延進など、目に見える形で地域社会に、現実をなげかけています。
これからは、国だけではなく地方も、自らの地域は、自らの力で守らなくてはならないと思います。そのためには、外部の力を入れながら、地域の資源や、自治体や研究機関の政策ノウハウを活かした自治体外交が必要になると思います。
自らの地域における都市戦略を従来の国際交流に加えて、地域間、都市間競争に対応する研究として進めるべきだと思います。
外交というと大きく聞こえがちですが、世界の出来事は、今や我々市民の生活に直結しています。外交は自治体や市民の熱意ある取り組みだと思います。
私は、この考えを「未来志向型の都市間交流」であり、多文化共生の視点で地域づくりに活かすために、戦略を練っていくことが地域における問題点の解決策になると感じます。
地域間格差はあってしかるべきであり、地域間で生き残るための施策を、「よそもん」を交えて考えられる度胸が必要になってくると思います。
若狭 清史