暑い一日でした。所属野球チームで試合をしてきましたが、日頃からの運動、また自らの水分補給率などを日頃から気にしていかないと、パフォーマンスは崩れていきますよね。私の場合はアルコールで補給がいいのかな(苦笑)みなさんも、水分補給だけはおこなってください。
「中東」
明日から、中国上海に友好親睦のために向かいます。
私は欧米人との付き合いはありますが、アジア人との付き合いはあまりないというのが、現状です。しかし、先日サウジアラビアの方とお話をする機会がありました。
この方々との話、またその後いろいろ調べていくと、やはりアジア外交を中心にした施策を日本もとっていかなくてはならないなと感じました。
サウジアラビアの首都はリヤドというところになります。
サウジアラビアでは、民族衣装に身を包んだ人々が非常に多く、女性に限って言えば目だけを出し、全身黒装束になっています。メディアで見たことがある方も多いと思います。
今回、私はサウジの方と話す中で、制度の違いは存分にありますが、国民を守る点では見習うべきものが多く、また地方自治にも同じことが見えてきました。
なにはともあれ、この国は圧倒的に豊かなということです。国民は一切の税金はありません。しかし、絶対君主制で投票権もありません。また社会保障面でも、医療保障、年金は当然の如く存在し、一定の低所得者には住宅や保護の供給も受けることができます。
これには、もちろん石油という絶対的収入源があるからではあります。ここで得た潤沢な予算は近年では、紛争で使うのではなく、働かない若年層や素行不良の若者などの職業訓練にお金を投じていると、言われていました。
他の産業は、諸外国でもみられますが、外国人を受け入れ、インドなど近隣諸国の労働者を頼り、安く運用しているということです。石油がなくなったら??という疑問や、今後の方針は気がかりなのですが、サウジではそれを気にしても始まらない、当分国家として問題ない数値がでているのだから、考える順序は後でいい。という考えが非常におおらかであり、むしろ、この感覚も大切かなと感じています。
また、サウジアラビアを囲む諸外国との紛争、また欧米との摩擦。など国際的な利害が生まれる時に、中東における緩和国として評価をされています。
また、外国ではよく認識違いでよくある「日本は韓国の弟で、中国は父だ」という感覚とは違うと信じていますが、サウジアラビアは近隣のUAEやバーレーンからすると、まさに「父」のような関係であるということです。有効であり守ってくれているということです。
グローバルな社会を突っ走っている世界です。絶対君主制では、いずれ衰退するであろうと思いますし、ゆくゆくの民主化は避けられないとは考えていますが、現時代におけるサウジアラビアの、国際的位置、また中東における位置は、必要であり、この国が中東で大きく君臨している理由が見えてきます。
そんなことを考えながら、サウジアラビアの動向に注目を今後もしていきたいと感じました。
若狭 清史